自分の無能さとか、救いようのなさとか、を、再認識するたびに、 自分に対する怒りと希死念慮が茹るのです。 年が明けてしまったし、凍死は出来てないし、かつての私の世界との隔りは取り返しのつかないところまできっと来ているし。 過去を思うと苦しくて辛…
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