無条件降伏▼

自殺を目論んでいたがそれすら手放した粗悪品

容姿煩悩

 

死にたいというより、漠然とした辛さと呆然とした諦念の詰め合わせと言った方が、今の自分に合う気がする。

 

さっきまで黙々と髪のケアについて調べていたけど、別に死ぬんなら綺麗でいる必要もないだろうに。

生前(まだ生きているからこの言葉は不適切か?)の癖というか、慣性というか。

だって、綺麗な方が、愛されるでしょう。

 

愛されたいかどうかと聞かれたら、愛されたい。そりゃ。

ていうか、(例えどんな理由でも)愛されていた過去があるのが尚更、である。

今でも夢に見るし、気がつくとずっと考えている。

医者が言うには適応障害とのこと。

 

ダイエットしている理由は主に「綺麗になりたい」「致死率を上げたい」の2つだ。矛盾してる気もするが。

私を追い立てる辛さから逃げ出すために趣味に打ち込みたいが、私の趣味はあの人と共有していることが多すぎて。

非共有のコスプレ久しぶりにやってみっかなーと思ってのダイエット。

 

今時のアニメについていけねえええええ

ゲーム買ったはいけど開封もしてねえええええ何年前のだこれ

趣味がどんどん苦痛なものになっていくのは大概はあいつがチラつくからなんかな。

 

自己を確立してえな。

でもそんなん出来てたら誰にも依存しないし無い物ねだりもしないんだろうかね。

早く家建てたい。

 

忘れることができない脳味噌の構造が残酷すぎやしないかと。

そもそも普段の生活から上手い具合にストレッサーを拾う玄人なのでは私?

だから意識をしかと持とうとすると手首折れるからいつも意識があやふやなのかね。

 

そういえば私、比喩表現を使わないと意思疎通が図れない。

公用語は難しいね。