無条件降伏▼

自殺を目論んでいたがそれすら手放した粗悪品

諦念褪色

 

まだ生きてます。

左遷された雪国で凍えながら生きています。

おしごとつらい

 

愛猫が避妊手術を終えたが傷が痛々しい。変わってあげたい

 

引き金は日常の些末なことに散りばめられていて、その度に私の時間は遡行する。

 

安寧の地は無いのですかね。

そもそも求めること自体が間違っているんですかね。

早く楽になりたいですね。

 

何も無いよ。何も無いし、嘆くようなことも、悲しいこともひとつも無い。

だから私はきっと大丈夫。

大丈夫なまま生きていく。

それが悲しいって嘆いてるのかもしれないし、

多分私は何も分からないままだろうから。

馬鹿なままでいいや。

何もわかんないし、苦しいのは嫌だし。

全部、もういいや。

テロメアの見た宇宙が私を肯定してくれるから、もういいの。