諦念褪色
まだ生きてます。
左遷された雪国で凍えながら生きています。
おしごとつらい
愛猫が避妊手術を終えたが傷が痛々しい。変わってあげたい
引き金は日常の些末なことに散りばめられていて、その度に私の時間は遡行する。
安寧の地は無いのですかね。
そもそも求めること自体が間違っているんですかね。
早く楽になりたいですね。
何も無いよ。何も無いし、嘆くようなことも、悲しいこともひとつも無い。
だから私はきっと大丈夫。
大丈夫なまま生きていく。
それが悲しいって嘆いてるのかもしれないし、
多分私は何も分からないままだろうから。
馬鹿なままでいいや。
何もわかんないし、苦しいのは嫌だし。
全部、もういいや。
テロメアの見た宇宙が私を肯定してくれるから、もういいの。