無条件降伏▼

自殺を目論んでいたがそれすら手放した粗悪品

胃痛で寝れぬ

 

休みなのに休めてない。

胃が痛い。ぐいぐい、ギリギリ、痛む。

眠れない。明日からまた仕事です。

土日休みのお仕事に就きたかった。

 

私の長所はほぼ無いけど、

「なごむと一緒にいると、自己肯定感が高まるんだよね」

とか、

「なごむちゃん〜〜会いたい〜〜〜なごむちゃんにヨシヨシされたい〜〜〜」

とか、

「あんたには気を使わなくていいから楽だわ。趣味も合うし、お互い地雷踏み抜いたりしないし」

とか。

言ってもらえるのが、とても嬉しくて。

 

私は、友人の止まり木になりたいと強く思った。

そのためなら家一軒くらい建ててみせる。

 

しかし金も時間もないし、左遷されてる身なので帰りたくても帰れないし。

まあ友人も、誰もいないくらいならコイツでもいいか程度にしか思ってないのかもしれないですけどね。

いやせっかくなら使えるものは使っていいのよ。私に少しでも利用価値があるのなら。

 

なかなか自分自身のために生きるのが難しい私なので、誰かのために何かをさせて欲しい。

臓器移植は親に泣いて断られたし、

常備薬があるから献血もできないし、

自分の生活もままならないから保護も募金もロクにできないし。

 

私は私の有効活用法を知りたい。

かつ、それが実践できるような人間になりたい。

うう、胃が痛い。いたい、いたい

 

その割には、世間と隔たりを保ちたい。

外界と接する面積が大きいと、庇っていた温度が逃げていってしまう。

しかし完全に閉じこもるときっと外界の認識の仕方すら忘れてしまいそうだ。

 

頭も痛い。認識が怖い。

ねなきゃ。ねれない。回復体位。

 

ずっと腹痛と胃痛とランデブーしてきたので、

床だろうと椅子だろうと、膝を立てて座るのが一番落ち着く。

腹の筋肉を弛緩させて痛みを和らげる回復体位に近い姿勢だから、痛いときの癖で。

椅子の上で体育座りして、行儀が悪いとは思うけど。

強張った腹の筋肉と胃の、長年の癖なのです。うう。

でも周りの人がこれを見たら、行儀が悪いとか、マナーがなってないとか、失礼だとか思うんですもの、つらい。

仕方がないのだけどね。社会人。だもの。