無条件降伏▼

自殺を目論んでいたがそれすら手放した粗悪品

アノレキシアの再来

 

春は拒食。

やうやう細くなりゆくウエスト。

 

数年前から、春になると食がおかしくなります。

 

去年は記憶がないとして、

一昨年は救急搬送される程度には拒食でした。

その前は何を食べても味が分かりませんでした。

その前は何を食べても一口食べるとお腹一杯になりました。

 

今年は、一口でお腹一杯になるのと、味がよく分からないののダブルパンチです。

 

毎年春になるのは何なの。花粉症なの?

 

顔面よりでかいお好み焼きを4枚焼いて、3口で限界を感じて、放心状態の私からお送りしました。

 

1人で食べるご飯ってどうしてこんなに味がしないんでしょうね。

 

 

今、私は、伸るか反るかの大決断中です。

これがもし上手くいかなかったら、もう何も残らないので、死にます。

ももし、これが、私の松葉杖になりうるのなら、

走れやしないけど歩けるのかなと。

半端な判断はどちらに転んでも惨い結果しか齎らしません。

楔の存在を意識する暇もないくらい、私は、第二の私に託したいと思います。

そいつもそれまでだったら、そしたら本当にそれまでです。

 

私の寿命はあと何日なんでしょうね。