無条件降伏▼

自殺を目論んでいたがそれすら手放した粗悪品

2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

胃痛で寝れぬ

休みなのに休めてない。 胃が痛い。ぐいぐい、ギリギリ、痛む。 眠れない。明日からまた仕事です。 土日休みのお仕事に就きたかった。 私の長所はほぼ無いけど、 「なごむと一緒にいると、自己肯定感が高まるんだよね」 とか、 「なごむちゃん〜〜会いたい〜…

綺麗なものは何もない

切ない恋心だとか、言葉で縁取られた劣情とか、そういうのって、三次元に浮遊する数はすくないとおもう。 いくら思っても、私の背中をあの人が見てるわけでもないし。 寝転んだ肌はカサカサだし、伸ばした脚は処理しきれてない毛。 億劫で毎日髪洗えなくて、…

むりむりむりやっぱくるしいしきついしいつくるかわからないあんていとかこんなあたまごちゃごちゃになるまでまってたらおかしくなりそうだしいっそおかしくなれたほうがらくなのかもしれないけどわたしはやさしいからわたしはやさしいからだれにもめいわく…

給料泥棒

こっちに配属されてから ますます肩身が狭いというか 自分のどうしようもなさとか 誰とでも軋轢したりとか 意思疎通の取れなさとか。 人をイラつかせる才能だけはきっと誰にも負けてない。 もっとこの会社をより良くしよう!とまではいかなくとも、 少なから…

枕花の夢

同じような夢を見ることがある。 いつのまにか実家にいて、理由や方法はどうであれ、どうにかして実家から脱出する夢。 幾度となく見て来たし、その度に必死に実家から、自分の部屋から、逃げ出そうとしてきた。 今朝は、初めて、夢の中で、実家から逃げ出そ…

トリガー

自分の無能さとか、救いようのなさとか、を、再認識するたびに、 自分に対する怒りと希死念慮が茹るのです。 年が明けてしまったし、凍死は出来てないし、かつての私の世界との隔りは取り返しのつかないところまできっと来ているし。 過去を思うと苦しくて辛…